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朝仕事に行きたくない&涙から健康な心を取り戻す2つの行動【体験談】

会社に行けないから脱却する方法生活

明日は仕事行こう。

自分と約束して眠りにつくも、翌朝はまた同じ。メイクをして着替えて、玄関まで行くけどドアが開けられない。

仕事のことを考えると涙が出てきて気分が暗くなって、休みの日はひきこもり。私はそんな日々が2年ほど続きました。

新卒で入社した半年後から、退職するまで毎朝私を悩ませたこの「仕事に行きたくない」症状。

この記事では、朝になると仕事に行けなくて、涙が出たり吐き気に襲われ「うつ病」と診断された私が、そんな苦しい毎日から抜け出し笑顔と健康な心を取り戻せた2つの行動についてお伝えします。

同じように仕事に行きたくなくて、ネガティブになってしまっているあなたに届きますように。

朝、仕事に行きたくなくて涙が出るのは危険信号

朝会社に行きたくない

  • 会社に行こうとすると吐き気がする
  • 朝、仕事に行こうとすると勝手に涙が出てくる
  • 朝になると仕事に行けない
  • 夜にぐっすり眠れない
  • 会社に行きたいのに行きたくない
  • 仕事のことを考えると気分が沈む
  • 気持ちはあるのにベッドから起き上がれない
  • 気分転換に外出しても楽しくない
  • ネガティブなことばかり考えてしまう
  • 「死んでもいいかな」と思ってしまう

このような症状が当てはまるなら、あなたの心はかなり危険な状態。

仕事関連でメンタルをやられているだけでなく、日常生活に支障がでるくらい弱っている状態です。うつ病の可能性も高いです。

そこまで命を削って今の仕事を続ける理由ってありますか?働くのは、その会社じゃなきゃダメですか?

仕事に行けないのは、弱さや甘えじゃない

私自身、仕事に行けなくて休んでいるのは自分が弱いからだと思っていました。

休んでいる日はズル休みをしているようで罪悪感がありました。

私は営業だったので、休めば休むほど自分の首を絞めることになります。そして同期と同じようにできない自分に劣等感さえ抱いていました。

でも、それは弱さや甘えではなく、心の病気だったんです。限界を迎えた心が訴えていたんですね。「これ以上はダメ。心も体も壊れちゃうよ…」って。

私も当時は、自分が弱くて求められるような仕事もできなくて、プレッシャーに負けたんだと思ってました。

そんな私が再び正常な心を取り戻せたのは、生活環境をガラッと変えたからです。

ではこれから、私が実際に環境を変えるために行った2つの行動についてお伝えします。

「仕事行きたくない」から健康な心を取り戻せた2つの行動

会社に行けない状態から心を復活させる

仕事に行けなくなって心が病んでいるあなたが、再び健康な心を取り戻すためにできることが2つあります。

実際に私はこの2つの行動で病んでいたメンタルを復活させました。

1. 会社に行きたくない自分を認めて周りに話す

まずは、今の状態の自分を認めてあげること。

「認める」とは親や会社、恋人や友達に今の心境を話すことです。周りにありのままの自分を見せると心が幾分か軽くなります!

私の場合は、1番知られたくなかった親に全て話したことで心が軽くなり、会社に行けない状態から抜け出すための解決策も見つかりました。

会社の同期や先輩、上司にも相談できず離れている親にも言えず、1人で抱え込んでいるのはとてもしんどかったです。

でも、周りに公表し、人事的にも「休職」にしてもらうことで次に進むことができました。

2. 仕事も家も思い切って変える

新しい場所で生活を始めるのは最大の治療です。

私は親に気持ちを伝えて、地元に戻ったことで病んでいた心が復活しました。

東京から引っ越して仕事もガラッと変え、自分がやりたいと思える仕事に就きました。

 

「会社を辞めて、地元に帰ることはできないの?」

心療内科を初めて受診先生に言われた一言当時は意味が分からなかったけど今なら理解できます。

今思えば、もっと早く自分の状態を受け入れて親や周りに正直に話せば良かったと後悔しています。

仕事に行けないメンタルでは何をしてもうまくいかず、何も楽しくなかったんです。

なので、せっかくの20代前半を無駄にした感もあって、残念にさえ思うんですよね。

仕事に行けない日が続くなら「うつ病」かも

注意

仕事に行くことが苦痛で休みがちになっていたり、明日は行こうと思っているのに朝になるとやっぱり行けなかったり。そんな状態が続いているなら「うつ病」の可能性が高いです。

心療内科やメンタルクリニックを受診して診断書を取り、一旦仕事を離れることをおすすめします。

私は「このままじゃダメだ」と思い、心療内科を受診。「うつ病」と診断されました。そして診断書を出してもらい正式に休職しました。

休職は権利、遠慮せず利用しよう

休職制度があるなら即手続きをとってください。休職はあなたの権利です。誰に遠慮する必要もありません。

診断書がなくても休職できます。病気だけが休職の対象ではありませんから。

でも、診断書という既成事実がある方が気持ち的に休みやすいという方もいると思います。そんな方は心療内科やメンタルクリニックで診断書を出してもらいましょう。現に私がそうでした。

自分に合った環境が見つかれば元気になれる

笑顔の女性

会社を退職して地元に戻ってからはすっかり元気になりました!地元での仕事や生活が私には合っていたのです。

東京で働いていた頃は、ノルマに追われて残業は日付を超えることも多々。何のために働いているのか?分からなくなっていました。

働く意味が分からなくなると生きる意味も見失うんです。このまま死んでも良いと考える時期もありました。

でも、地元に戻って転職してからは仕事が楽しくて、恋愛をしたり友達と過ごす時間もあったりしてプライベートも充実しました。

自然と本来の自分を取り戻し、うつ病と診断されたことが嘘のように普通の生活を取り戻すことができたのです。

仕事に行けない自分を責めずに変わる勇気を

笑顔の女性

仕事に行けないことや、勝手に涙が出たり気分が沈んでやる気が起きない状態はあなたの弱さではありません。そうなっている原因はちゃんとあります。

だから自分を責めなくてもいいんですよ。その原因の種を取り除くことで、本来のあなたらしさは取り戻せます。

環境や仕事を変える勇気、そしてあなた自身が変わる勇気少しがあれば大丈夫。さぁ、明るい未来のために一歩踏み出してみましょう。

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