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出産手当て金は社保加入者しかもらえないお金!フリーランスママは社保加入を

複業・仕事

複業をされているあなた、保険は社会保険ですか?それとも国民保険ですか?

私はメインとなるパートで社会保険に加入しつつ、フリーランスで英語講師などをやっている複業ワーママです。

国民保険に入っていた期間もあるのですが、パート先の勤務時間が増えて社会保険に切り替えました。

月々の保険料が国民保険より8,000円程安いので、社会保険に入れて助かっているのは事実です。

更に今回、2人目を妊娠したことで社会保険に加入していて本当に良かった!と思う制度があるので紹介させてください。

というのも、出産する際に社会保険加入者じゃないともらえないお金があるんです!

これから出産・子育てされる女性で国民保険でフリーランス・複業をしているなら、社会保険に加入する方が断然お得&出産後のお金の不安が軽減されるので働き方のバランスを一度考えてみてください。

社会保険加入者だけが出産時にもらえる「出産手当金」

国民保険加入者はもらえなくて、社会保険加入者(だけが出産時にもらえるお金、それはずばり「出産手当金」です。

出産手当金は、出産前後に収入がなくて生活が不安定にならないように、もらえるお金です。

もらえる条件は、2つ
1. 社保に1年以上加入していること
2. 育休をとっていて、その間給料をもらってないこと

妊娠出産で収入が減ることを、不安に思っているママは多いのではないでしょうか。

実際に私も、共働きで生活費は私の担当だし、且つ実母を扶養していることもあって収入がないことに不安を感じています。

出産手当金がもらえると分かってちょっと肩の荷が下りました。

それでは、この2つの条件と、いくらもらえるのかをお話していきますね。

出産手当金は、社会保険に加入していないともらえない

出産手当金は、社会保険に1年以上加入しているママがもらえます。

社保に入っていてば雇用形態は関係ないので、パート・アルバイトさんも対象です。

この出産手当金は、産休育休の全ての期間に対してもらえるワケではありません。

支給対象となる期間は、出産予定日前42日+産後56日=98日

予定日より早く生まれたらその分対象期間が短くなり、遅く生まれたらその分長くなります。

遅く生まれてくれー!と心で願っているのは言うまでもありません(笑)

では次に、一体いくらもらえるのか?について解説します。

出産手当金の支給額はだいたい給料の2ヶ月分

一律42万円の出産一時金と違って、出産手当金の金額は、給料を基に計算されるので人によって異なります。

だいたい給料2ヶ月分くらいの金額と考えてください。

1日あたりの支給額は、産休に入る前1年の月給の平均から算出されます。

1日の支給額=支給開始日以前の継続した12ヶ月間の各標準報酬月額を平均した額÷30日×2/3
アルバイト、パートで毎月の給料にばらつきがある場合は産休に入る前6ヶ月の平均が基になります。
これに、支給対象期間(96日前後)を掛けた金額が支給額になります。

社会保険労務士法人アールワンが提供しているこちらの計算ページによると、額面平均18万円の私は、39,2万円もらえる計算に。

出産手当金は育休を取るママしかもらえない!

出産手当金は、社保に加入していて産休を取るママがもらえるお金です。

産休に入るタイミングで退職するママは対象外になってしまうので注意が必要です。

産休後に退職するママは、職場が手続きをしてくれない可能性が高いので自分で手配をしなくてはいけないかも。

実際に私の友だちの職場は、何も手続きををしてくれなかったので自分で職場に出向きハンコをもらったり協会健保に問い合わせたりして申請したそうです。

会社員×複業の社保加入で出産前後もお金と気持ちに余裕を

出産手当金の制度を知るまでは「産休育休中の生活費どうしよう…」とお金が悩みの種でした。

私は実母を扶養しているし大黒柱なのにも関わらず、複数ある仕事が全部ストップして無収入になるのですから(共働きだけど夫は貯金担当で生活費は私の担当)。

そんな中、出産手当金で40万円近く入ってくると知って心が穏やかになりました(笑)

本当にありがたい制度です(その分毎月保険料払ってるんだけとね)。

フルタイム×複業だったのを、フルタイムを辞めて一時は国保に入ってた時期もありました。

が、パート先で再び社保に加入する働き方に変えて毎月の保険料は下がったし、今回の妊娠・出産を機に「会社員」であることのメリットを改めて体感しました。

社保×複業はこれから出産を控えている女性の強い味方です!

働き方を迷っているなら社保はキープしておくことをおすすめします。

では、今日はこれでおしまい。最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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