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言葉が遅れている自閉症の娘がオステオパシーを受けたら言葉が増えた話

子育て

言葉の発達がかなり遅れている3歳の娘。

 

女の子には珍しい自閉症で、発達障害と

軽度の知的障害があると診断された。

 

母として、1番気になるのは言葉の遅れ。

 

3歳になっても動物や物の名前と

数えるくらいの意思を持つ言葉

(No!とかSee you.とか)がメインで

2語、3語はもちろん会話は難しい。

ついでに、日本語より英語がかなり強い。

 

しかも、上手に言葉にできないから

怒るとすぐに相手を叩く、蹴る、

物に当たって投げて泣き喚く。

 

2歳手前で受けた発達診断で9ヶ月、

3歳になって受けた診断では1歳2ヶ月と

診断されて、さほど進歩がなかった。

 

それでも、ゆっくりだけど

成長していた娘の言葉の発達。

そんな娘、あることをきっかけに

のんびりだった言葉の発達に変化が現れた。

 

今回は娘の成長に変化をもたらした

“あること”について紹介したい。

少しでも子供さんの発達に悩んでいる

ママ・パパの役に立てば嬉しい。

 

言葉が増えたきっかけは「オステオパシー」

娘に変化が起き始めた“あること”とは

オステオパシー治療を受けたこと。

 

オステオパシー治療を受けた日から

言葉が増えて、聞き分けが良くなり

アンガーマネージメントが、少し

上手にできるようになってきたのだ。

 

オステオパシーとは?

オステオパシーは、19世紀にアメリカのアンドリュー テーラー スティル 医学博士によって創始された。人間の体は一つのユニットであり、構造と機能とは相互に関係を持ち、自らを防御し、自らを修復しようとする能力(自然治癒力)を備えている。博士はこのような考えのもとに、手技によって自然治癒力を導き出し、健康を回復する治療法を生み出した。これがオステオパシーである。

引用元:日本オステオパシーメディスン協会

言葉の発達にオステオパシーが関係してる?

いつもより質問に反応する気がする。

んん???言葉増えてるんじゃない?!

 

初めてオステオパシー治療を受けた日の

夜から、娘の変化を感じた私。

 

オステオパシー治療を受けたことが

娘の言葉の発達に関係していると

信じざるを得ない出来事だった。

 

具体的に感じた変化は

今まで「No」と否定のみだったのが
 「Yes」と肯定するようになった

独り言も含め、発言が増えた

「さようなら」「ありがとう」「こんにちは」

 などの相手を伴う発言が増えた

言葉の発達が遅れているのは脳が傾いてるから?

娘を診てくれたオステオパシーの

先生が、娘の頭の形を気にしていた。

これは「頭蓋オステオパシー」と言う施術。

頭蓋オステオパシーとは?

頭蓋骨の中に脳があり、脊柱の中を中枢神経系が通っているのですが、その脳と中枢神経、そして神経を包む三層の膜(軟膜・くも膜・硬膜)、脳脊髄液などはセットになって機能しています。そこを重要視し、頭蓋骨や脊柱、仙骨、骨盤等に手で触れ、調整していきます。
頭蓋骨を調整することにより、今までは難しかった神経系の問題、障害児治療、その他様々な痛み、症状などに効果がある事が次々と証明されていきました。

引用元:日本オステオパシーメディスン協会

 

娘の場合、丸く膨らんでいるはずの後頭部が

フラットなので脳が本来あるべき位置にない、

それでは成長する物も成長しない、と…

 

実は、この先生の発言にビビビっときた。

なぜなら、私の母や義父から

・娘の頭の形が変

・枕を変えたら?

・寝返りうたせて頭の向きを変えろ

と言われていたから。

それも、生まれてから何度も何度も。

 

言葉の発達や理解が遅れてるのは

脳の位置がズレているから?

 

真相は分からないけど…

施術後、娘の後頭部はぽっこりした。

初めての施術から3週間経った今でも。

 

でも、私は彼の言葉と治療を信じて

娘を任せたいと、1人心に決めた。

だって、信じざるを得ないくらい

施術後の娘の変化は、明らかだったから。

オステオパシーを受けてからの言葉の変化

オステオパシーの施術は約1時間。

自閉症の子は頭を触られたり

1つの場所にじっとしたりを嫌う。

なので、娘の昼寝に合わせて診てくれた。

体の軸が1本に繋がると言葉の発達に効果アリ?

医学であれ民間治療であれ

それぞれのジャンルに信念がある。

 

オステオパシーは体の軸と脳に着目。

 

本来1本に繋がっているべき体の軸。

娘は見事にバラバラなんだって。

その軸を繋げる為、先生は後頭部を重点的に

時には背中や腰の方まで手を伸ばしていた。

 

「長い目で見てあげてほしい」

「今日明日効果が出るものではない」

先生はそう言ったけど

娘の場合、効果は施術を受けた夜から!

言葉が増えて聞き分けが良くなった

発語と、言葉の理解も遅れている娘の

オステオパシーを受けた後の変化が下記。

 

・声かけ、質問への反応が良くなった
・NOだけでなくYESも言うようになった
・(大人には)謎の突然のブチ切れ激減
・聞き分けが良くなった
・機嫌を損なうことが減った
・「ありがとう」「またね」など、相手に言うようになった
・「ママ、いこう」「タオル、どこ?」2語を言うように
ザッと挙げてるだけでも凄いよ。
2語なんて夢のまた夢だったのに!

保育園でも「日本語が増えた」

「よく目が合うようになった」

「集団行動できる時間が多くなった」

「お友達に話しかけたり真似したりする」

と言われるようになった。

 

言葉の遅れだけでなく、言葉と行動が

一致するようになってきたのと

1人の世界だったのが、周りにも興味を

示すようになったのが大きな変化。

言葉(発達)の遅れは改善できる

療育手帳の申請をしたし

言語療育も週1程度行っている。

オステオパシーは、受け身ではなく

親の私が「コレは良い」と感じたら

トライしてみよう、と攻めた結果。

 

娘はオステオパシーと出会って

明らかに良い方向に変化している。

 

どれが子供に合っているか、なんて

やってみなきゃ分からない。

正直、周りの子供と比べて凹むことや

悩むこともあるけれど、オステオパシーで

少しでも娘が個性を保ちつつ

周りとも共存できるなら全然アリだ。

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