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靴下、靴を履かない発達障害児への我が家の対応【子育て体験談】

靴下、靴を履かない発達障害児の対応子育て

この記事では、靴を履かない発達障害児の対応策について、我が家の対応策をお伝えします。同じように発達障害児をお持ちの親御さんの参考になれば幸いです。

 

もうすぐ4歳になる娘は、軽度の知的障害&発達障害を持っています。外出大好きな娘ですが、靴を履くのが大嫌い。もちろん靴下もダメです。

公園や庭で遊ぶ時も、いつの間にか靴を脱いで裸足になっています。季節も関係なく冬でも裸足。頑張って履いてクロックスです(笑)

「●●ちゃん(娘)靴履いてない~!」「ちゃんと靴履きよー!」と言われても一切無視(^^;)

寒いから靴下履いてほしいんですけどねぇ

と、保育園の先生も流石に困っている様子。

 

しかし、私自身は、娘が履きたくないなら履かなくてもいいかな~と気楽に考えています。最初は周りの発言が気になっていましたが、だって、どうしようも無いんですよ。

靴を履きたがらない知的&発達障害の3、4歳児に無理矢理靴を履かせたところで、自分で脱いでしまいます。逆に履きたい時は自ら靴を探しますからね(笑)

こんなお気楽な我が家ですが、靴を履かない発達障害の娘にどのように対応しているのか紹介させてくださいね♪


発達障害児は靴、靴下履かない?

発達障害を持つ子どもには、靴下や靴を嫌がる子が多いようです。

そんな娘も例外ではなく。1歳になる前から靴下を履かせると泣いて嫌がっていました。裸足で出歩くことも多く、今ではそれが当たり前になりつつあります。

ただ、成長するにつれて気付いたことは、彼女の中に靴を履くor脱ぐのルールがあるということ。

やみくもに靴、靴下を嫌がっているワケではなく、彼女なりの決まりの下に脱いだり嫌がったりしているみたいです。

娘は娘のルールに沿って行動している、と分かったら次の疑問が湧いてきました。靴、靴下って絶対に履かせなきゃいけないのかな?って…

靴、靴下は絶対履かなきゃダメ?

そもそも靴、靴下って絶対履かなきゃいけないんでしょうか?

 

私と夫は「靴や靴下は履かなくてもいい」と思ってる夫婦です。

子どもが靴、靴下を履かないからって、そこまでカリカリする必要はないと思っています。

もちろん、私たちは大人ですので日本人の常識として靴を履いて生活していますが、実は私自身、靴や靴下、スリッパが苦手です。

あの、締め付けられると言うのか、足の指がぎゅっと寄せられて自由に動かせないことが不快なんです。だから職場でもスリッパはデスクの下で脱いで夏場は裸足です。

 

さらに夫も「できることなら常に裸足でいたい」と言うような人。

大人になったて社会に出たら、イヤでも履かなきゃいけないんだから、子供のうちは靴ぐらい履かなくてもどうってことない!!と考えています。

そんな両親なので、娘が靴下も靴も履いても履かなくても特に気にしていません。

裸足は危ないことがある

ただ、裸足のままだと危ないことってありますよね。

道路には何が落ちているか分かりません。虫やガラス、タバコなど踏んだらケガを負う危険性も。

現に、娘もたまに足の裏や指を負傷しています(^^;)

 

やっぱり、外に行くときは靴、靴下を履いてほしい。

そんな方には、我が家で効果のあった靴の履かせ方を2つ紹介します。

発達障害児童に靴、靴下を履かせる方法

では我が家が知的&発達障害の娘にどのように靴、靴下を履かせるのかお伝えします。

そもそも強制していないのでゆる~い方法なのですが、3~4歳なら【外へ行く=靴を履く】をヴィジュアル的に一致させている子が多いと思います。

あとは「どれだけ靴を履く気にさせるか」の勝負です。

お気に入りの靴を見つける

靴、靴下を効率よく履かせたいなら、好きなデザインやキャラクターの靴を用意しておくと効果的です。

娘は、自分好みの靴ならとりあえず履きます。なので、2つ3つ選択肢を見せて(常に車に3足用意)1足、好きな靴を選ばせます。

すると、娘の脳内を「靴を履くor履かない」の選択肢から「どの靴を選んで履くか」の選択肢にすり替えることができるんですよね★

ま、そこで真冬にすーすー風の通る夏用のクロックスを選ばれても否定はせず、静かに受け入れます(笑)

ちなみに、嫌いな靴は一切履きません!一度も履かないままサイズアウトです( ;∀;)

靴を履かないと「痛い」を表現する

あとは、靴を履かないと「痛い」を表現して伝えます。

何かを踏んじゃったフリをして痛がってる演技をするんです(笑)「いたたたた!靴履いてないからケガしちゃったよ~(@_@)」と。

すると、痛がっている親を見て娘は心配して自分も靴を履こうとします。

ただし、この方法はすぐにバレてしまうので長続きはしません。

靴下、靴を履かなくても認めて見守って

基本的に「靴下、靴は履かなくてもいい」と思っている両親が、それでも軽度の知的&発達障害を持つ娘に靴や靴下を履かせたい時の対応方法についてお伝えしました。

我が家は、靴や靴下を履かないことも娘の個性だと思って受け入れています。

それが発達障害の特性なのか彼女の好みなのか?答えがどちらにせよ、大切なことは、そんな娘をまず認めて尊重することですよね。

ケガをしないようにだけ気を付けて、娘のしたいようにすればいいと思っています。たかが靴、靴下ですから♪これくらい軽い気持ちで向き合うと親も気楽でストレスフリーです。

今日はこれでおしまい。最後までお読みいただきありがとうございました。

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