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「田舎に仕事ない」は嘘!田舎特有の仕事の見つけ方5選【若者&移住者必見】

田舎で仕事を見つける5つの方法田舎暮らし

田舎には仕事がないから若者は仕事を求めて都会へ行く。

って、おいおい。いつの時代の話だよ!田舎に仕事がない時代はもう終わってますよ。5つの市町が合併したにも関わらず、人口たったの3万人のくそ田舎に住む私が言うのだから間違いないよ。

田舎出身者ほど、地元を出たことがなくて都会に憧れている人ほど「田舎には仕事がない。大阪・東京に行かなくちゃ!」って言うんです。その気持ち、よく分かります!10代の頃の私もそうでしたから。

そして15歳で地元を離れて進学、憧れの大都会・東京で3年働いた後…地元へUターン。8年経った今でも安定的に働いています。仕事はないと思っていたくそ田舎にも仕事は腐るほどあったんだよー!

そこで今回は、実際に私が10年離れた田舎にUターンしてから仕事を見つけた経験を元に、都会とは一味違う田舎特有の仕事の見つけ方を5つ紹介します。

▼こんな方に読んでほしい

・田舎で仕事を探している方
・田舎に移住したいので仕事が必要な方
・田舎で思うような仕事が見つからない方
・都会に行かないと良い仕事がないと思っている方
・仕事のために都会に出てきたけど田舎に戻りたい方

「田舎に仕事がない」は嘘!田舎にも仕事はたくさんある!

田舎で仕事を見つける

JillWellington / Pixabay

私は、関西のとあるくそ田舎で仕事を5、6個している複業家です。そんな私が断言しましょう。人口3万人の小さな市でも人手不足の企業が多く、求人は豊富にあります。

もちろん田舎には、都会にあるような誰もが知っている大企業はありません。それでも長年地元で頑張って地域を支えてきた中小企業は五万とあります。そんな地元では名の知れた企業でも人手不足に悩まされている。それが、現代の田舎の現状です。

なぜ?田舎の人手不足が深刻な理由

一昔前は都会に行けば仕事にありつける、そんな時代でした。でも、今の日本はどこに行っても人手不足。外国人労働者に頼っている状態です。

だから田舎にも仕事が溢れているワケですが、一体なぜこんなにも一手不足になってしまったのでしょうか?

私は現在33歳です。同級生の大半は地元を離れました。私たちが学生の頃(20年前)は、若者の人口もまだ多く、田舎では良い仕事にありつけない時代でした。なので仕事を求めて都会へ出ていくのも理解できます。

しかし、現在の日本はどうでしょうか?

ただえさえ少子化で若者が減少し、日本自体が人手不足で外国人労働者に頼らざるを得ない状態です。都会へ流れてしまう若者を食い止めることができない田舎や地方都市は、深刻な人口減少と働き手の不足に悩んでいます。

現に私が中学生の頃は市で500人ほどいた同級生が、今では300人程に減りました。学校も統廃合が進んで、現在3歳の娘は保育園の1歳児クラスから中学3年生まで1学年1クラスしかないんです。15年間も毎日同じ顔ぶれと過ごさなきゃいけないくらい、田舎では若者の人口がグンと減っているんです。

田舎の仕事も生活も変化している

だからと言っては何ですが、田舎でも求人は多く、若い働き手を求めている企業が増えました。仕事の選択肢が増えているので自分に合った仕事が探しやすくなりました。

そして、いくら田舎と言えど、どんどん便利になっていく時代ですから、田舎暮らしは昭和や平成時代とは比べ物にならないくらい豊かになっています。そんな生活の変化に合わせて田舎の仕事も業種が変化しています。

ただ、田舎での仕事探しは都会のそれとは少し違います。

都会では転職サイトやハローワーク求人が主流ですが、田舎では自分の足で仕事を見つける機会が圧倒的に多いと感じます。現に私は田舎にUターンして8年、複数の仕事をしていますが一度も転職サイトやハローワークのお世話になっていません。

では、田舎ではどうやって仕事を見つけるのか?実際に私が仕事を見つけた方法を元に、田舎での仕事の見つけ方を5つ紹介します。

田舎で仕事を見つける5つの方法

田舎に仕事内は嘘!田舎で仕事を見つける方法

それでは、実際に私がこの田舎でどうやって仕事を見つけたのか?それも1つじゃなくて複業でいくつも仕事をゲットしているのか?実体験を例にあげながら、田舎での仕事の見つけ方を5つ紹介していきます。

地元の人とコネを作る

田舎は良くも悪くも人との繋がりが密接な社会。地元の人と繋がりを持っておくだけで仕事が見つかります。嘘だと思うでしょ?でも、本当なんです。

田舎の求人は、ハローワークや転職サイトには掲載するより、とても原始的だけど知っている人からの紹介の方が多いんです。「良い子いたら紹介して」ってヤツです。だから地元の人とのコネクションはとても重要なんです。

実際に私も、地元に戻ってきて最初の仕事は知人に紹介してもらいました。どこにも求人が出ていない事務の仕事で、退職するまで7年勤めました。

移住や引っ越しなどで、その土地に知り合いがいない人なら、まず市役所の職員や近所の住民と繋がってください。それも40代50代60代の世話を焼くのが好きそうなおじさんおばさんがオススメです。

私もよく聞かれるんですよ「誰かいない?」って。毎月誰かとそんなやりとりをします。それだけ田舎では働き盛りの20代~40代が求められてるんです。

仕事を探していることを自分から発信

仕事を探していることを自分から積極的に発信します。

なぜなら、人との繋がりが濃い田舎では、知り合いに必ず1人や2人会社をやってたり役員レベルの人がいたりするんです。転職サイトやハローワークには載っていなくても採用してくれたり、直接雇用してくれたりする可能性があるからです。

例えば市役所の人に「良い就職先ないですか?」と聞いてみるも良し、SNSで「仕事探してます(バイトでもOK!)」などと投稿してもOK。ハローワークに行くより確実に仕事が舞い込んできます。

私は実際に、自宅で塾をやっていた知人に「私も英語塾を始めたいと思ってる」と相談したところスタートアップを手助けしてくれてそして、それとは別にカテキョの生徒も紹介してもらえました。

店頭で求人をチェック

店頭で直接求人をチェックするのも仕事を探す1つの手段です。

サービス業に多いのですが、人手不足のコンビニやスーパー・飲食店には「アルバイト募集」「一緒に働きませんか?」というポスターをデカデカと掲示しています。個人経営のお店は特に、ハローワークなどに求人を出していません。直接店主や責任者の方とお話をして就職に繋がるケースが多いです。

ちなみに、娘が通っている個人経営の病院は待合室に「看護師募集」と貼ってあるし、保育園の掲示板には常に「保育士募集」と書かれています。

在宅ワークをする

雇用形態や働く場所にこだわらないのであれば、在宅ワークをしてください。クラウドワークスランサーズは、無料で登録できるクラウドソーシングサイトで、在宅ワークの求人がほとんどです。

私は主にクラウドワークスで在宅ワークを探しています。子持ちで複数仕事をしながらの副業でも、webライティングで月平均3万円、多い月で5万円ほど稼ぎます。本業にすればフルタイムの会社員(若しくはそれ以上)を稼ぐことだって可能。

田舎に移住者してくる方の中には、場所に捉われない仕事をしている方をよく見かけます。ブログ界の神イケハヤさん(@IHayato)も高知の山奥に暮らしてブログやYoutubeで生活しています。

私の知人の移住者もグラフィックデザイナーをしていて、家の一角を仕事場にして家族を養っています。

自分の事業を始める

田舎で思うように仕事が見つけられなければ、自分で事業を始めてみてはいかがでしょうか?田舎は自営業というか個人事業主が多いですよ。

田舎で事業として始めやすいのは自宅サロンや塾です。実際に私も他の仕事をしながら自宅で英語教室を営んでいます。何か特技や提供できるスキルがある方は、それを生かした自宅サロン検討してみてください。

自宅に場所がなければ、希望者の家や近くの公民館で開催する出張スタイルもありです。現に私も、英語教室に来れない生徒さんの自宅に出向き、プライベートレッスンを行っています。

自宅英語教室の始め方を記事に書いていますが、どんな教室の開講にでも使えるのでぜひご一読ください。

田舎で仕事をして豊かに暮らそう

田舎に仕事内は嘘!田舎で仕事を見つける方法

年収1000万あっても足りないようなコンクリートジャングルは息苦しいです。私も都会に憧れて良い仕事を求めて東京に出ましたが、今まで住んだロスより大阪より東京より地元のくそ田舎が1番住みやすいです。今の時代、田舎にこそ豊かな生活があるんだなと痛感しています。

都会と比べて物価が安く、豊かな環境の中で暮らせる田舎。一昔前には「仕事がない」と言われていた田舎も今では人手不足で求人が溢れかえっています。田舎には田舎ならではの仕事の見つけ方がありますから、今回紹介した5つの仕事の見つけ方を参考に田舎生活をスタートさせてみてはいかがでしょうか。

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