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アメリカの高校と日本の高校の違うところまとめ【留学体験談】

留学

 

クマちゃん
クマちゃん

アメリカ留学してみたいけど

どんな感じか先に知りたい~

管理人まみ
管理人まみ

うんうん、私もそうやった。

だからそんな若者の味方やで~

アメリカ・カリフォルニアで通った高校には日本の高校とは違うことばかり!15歳(高1)~大学卒業まで単身アメリカに正規留学していた筆者。高1の1学期だけ日本で高校に行ったので日本の高校とアメリカの高校の校則や仕組みの違いに衝撃を受けました。

そこで今回は、実際に私がアメリカで3年間高校に通って体験したアメリカの高校と日本の高校の違いを紹介します。

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アメリカの高校と日本の高校の決定的な違いは「自由度」

日本とアメリカの高校の違いは何と言っても「自由度」の高さ。日本では有り得ないようなことがアメリカの高校では当たり前なのです。

アメリカの高校はピアス、染髪、メイクOK

アメリカで高校に入って、最初にビックリしたことは、周りの生徒がみんな化粧やピアスをしていたこと。髪の毛も茶髪、緑、紫、銀髪…カラフル!

人種やバックグラウンドによって肌の色も髪の毛の色もさまざま。なので、アメリカの高校には”見た目”に関する校則がほとんどありません。耳がピアスだらけの子も普通にいます。メイクも生徒の自由です。

たまに行われる抜き打ちの持ち物チェックで見られるのは、タバコと注射器とか吸引器とか大麻や覚せい剤の有無でした(^^;)

アメリカの高校はマイカー通学当たり前

カリフォルニアは16歳から車の免許が取得可。よって自分で運転して通学する生徒も多いです。

私は持ってなかったけど、同級生の半数はマイカー通学だったので、放課後よく遊びに連れてってもらいました。

アメリカの学校と聞くと、黄色のスクールバスをイメージされるかもしれませんが州や地域によっては親が送迎したり車通学をしたりする学生も多いんですよ。

管理人まみ
管理人まみ

アジアの留学生は金持ちが多く

BMW、ベンツ、Audi、ワーゲン…

高級車にたくさん乗せてもらったわ!

アメリカの高校は4年ある

日本の中3~高3がアメリカの高校です。

アメリカの学年の設定は

  • 小学校 6年
  • 中学校 2年(7年~8年)
  • 高校 4年(9年~12年)

 

ちょっと変な感じがしますね。小さい町や学校なら、中学と高校がひとつになっている公立の学校もあります。

 

ちなみに、「●年生」は英語で ●th grade。しかも日本とは違い「1~12年生」と続けて呼びます。ただ、高校生(中3~高3)になると

  • 中3 freshman
  • 高1 sophomore
  • 高2 junior
  • 高3 senior

と、呼び方が変わります。

管理人まみ
管理人まみ

大学も同じ呼び方するで~

アメリカの高校は〇年〇組がない

アメリカの学校には〇年〇組がありません。

自分の教室はないし、担任の先生もいません。1時間目に行く教室で朝の会をして6時間目の教室で帰りの会です。

代わりに先生が一人一人が自分の教室を持っているのでその教室で1日過ごします。先生によって教室のデコレーションも色々。各教室で違う雰囲気が味わえます。

アメリカの高校は廊下にロッカーがある

アメリカと日本の高校の違い。廊下にロッカーがある。

自分の教室がないので、持ち物は廊下にあるロッカーに入れます。教室がない=自分の机もありません。

 

ロッカーは机の代わりでもあるので教科書や体育の着替えなども入っています。そして授業ごとに生徒が教室を移動するので5分しかない休み時間の廊下は大渋滞。アメリカの学園ドラマそのものでしょ♪

アメリカの高校は学年関係なく授業を受ける

学年ごちゃ混ぜで授業を受けます。アメリカの高校は〇年〇組がないので学年の隔たりもありません。

人数が多い高校だと、一度も同じ授業を受けずに卒業する同級生もいますね。逆に、小さい学校ではよく授業で一緒になるから同級生だと思っていた子が実は後輩だった、なんてことも。

アメリカの高校のお弁当は紙袋にサンドイッチ

アメリカのお弁当はいたってシンプル。定番は茶色の紙袋にサンドイッチです。よく学園ドラマで見かけますよね。

うちの高校は、3年生(Senior)だけ外に食べに行くことができました!他の子たちはご飯屋さんからお弁当を届けてもらったりカフェテリアで食べたりしてました。

アメリカの高校は堂々と校内で男女交際

アメリカの高校は男女交際もオープン。日本の高校では校則で禁止されることが多い男女交際も、アメリカは問題なし。

授業中も席が決まっていないのでカップルで座っているし、ランチタイムも堂々とカップルで一緒にいます。イベント事には家族や恋人を連れてくる先生もいて、とてもオープンです。

アメリカの高校は9月に始まって6月に終わる

アメリカの高校と日本の高校の違い

アメリカの新年度は9月に始まります。(8月始まりの学校も多い)そして6月で終わりです。でも、夏休み中もSummer Schoolと言って授業を受けること(単位を取ること)ができます。

先ほども少し触れましたが、日本のようにクラス全員が同じ時間割ではなく、生徒ひとりひとりの時間割が組まれているので単位され取れば良いのです。飛び級もできるしおばあちゃんになってから入学することも可能です。

アメリカの高校は夏休みが3ヶ月ある

アメリカは夏休みが2ヶ月半~3ヶ月あります。そして、この長い休みが明けると新年度が始まるので、基本的に宿題はありません!

学生は、部活をしたり、大学受験対策で塾に通ったり、海外留学やバイトをしたりして過ごします。ちなみに、この長い夏休みを利用して日本に一時帰国する留学生も多いです。

アメリカの夏休み、先生は給料なし

アメリカでは夏休みの間、先生も仕事がないので給料は発生しません。冬休み・春休みも同様です。

夏休み中、多くの先生は子供と一緒に長期の旅行をしたり、家庭教師や他の学校でバイトをして食つないだりします。普通に飲食店やモールのレジなど、教師以外のバイトをする先生もいます。自分の学校の先生がバイトしてるって、かなり変な感じですよね(^^;)

アメリカの高校は1月2日から学校が始まる

アメリカはキリスト教なのでお正月よりクリスマス重視

アメリカはクリスマスがメイン(キリスト教だから)なので、お正月早々に学校や仕事が始まります。

私の高校も1月2日から始まる年が多く、冬休みに一時帰国した年は1月1日や2日に飛行機に乗ってアメリカに戻っていました。また、10日間ほどしかないので一時帰国しない年も多かったです。

アメリカの高校は図書館で教科書を借りる

日本では新品の教科書が生徒ひとりひとりに用意されますよね。アメリカの高校では教科書を使いまわすので図書館で借ります。もちろん1年経ったら返すので、教科書に名前を書いたり私物として使ったりできません。

まぁ、正直ボロボロだったり落書きがされている教科書ももちろんあります(笑)

中にはamazonなどネットショップで中古の教科書を売り買いする生徒もいます。大きな学校なら近くに教科書専門の本屋さん(中古やコピーも売ってる)もあります。

大学受験のチャンスは年に7回ある

日本の大学受験は年に1回しかチャンスがないですが、アメリカの大学受験は1年に7回もチャンスがあります。

受験方法としては、SATと呼ばれるアメリカ版センター試験の点数を持って受験申請を出します。ところがこのSATは1年に7回開催されて、いつ受けるかも自由に選択できます。そして、最も点数が良かったデータを希望の大学に提出するんです。

ちなみに、私は高2・高3の2年間で5回ほど受けましたが、数学はめちゃくちゃ簡単。日本の中学生レベルです。英語の「読解」と「文法」は笑える程サッパリでした。アメリカ人が大学進学のために受けるのですから、当たり前なんですけど、本当に難しいを通り越してサッパリでした。

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アメリカの高校と日本の高校の違いまとめ

アメリカ留学時代。色んな人種の友達と。

実際に私がアメリカで通っていた高校を元に日本の高校との違いを紹介しました。

10代・20代で海外留学やホームステイをすると考え方や価値観が大きく変わります。これから留学を考えている方の参考にしていただけると嬉しいです。最後まで読んでいただきありがとうございました!

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